自裁死

こういうの、思っていても、なかなか出来ないよなぁ。 

西部邁さん貫いた「自裁死」独自の最期を決意
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000031-tospoweb-ent

4年前に亡くなった愛妻の8年間の自宅介護を振り返り<自分の娘に自分の死にゆく際の身体的な苦しみを、いわんや精神的な苦しみなどは、つまりすでにその顛末を母親において十分にみているのに、それに輪をかけてみせる、というようなことは、できるだけしたくない、そんなことをするのは廉恥心に悖(もと)る、と考える方向での生き方をする者がいて、述者はそうした種類の人間なのである>とも。

 そのうえで、あとがきには西部さんの事務所で日頃から手足となってきた愛娘宛てに<僕はそう遠くない時機にリタイアするつもりなので、そのあとは、できるだけ僕のことは忘れて、悠々と人生を楽しんでほしい>とも書いていた。

なにより、残された人が、冷静でいられて、動揺させない死に方、
というところが、御立派。

俺は、泳ぎが得意なので、溺れることができないだろうし、
人に迷惑をかけるのも嫌だし、なんか、気づいたら死んでた、ってのが、一番良いんだけど。

死ぬときは、野垂れ死にでいいかな、と、昔から思っていたのだけど、
こうやって、キレイに死ぬのが、なにより難しいのだろうな。




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