2010-05-25

*1274760308*ラッシャー木村、逝く

 
ラッシャー木村、逝く。

つい、マイクパフォーマンスや、晩年の馬場との掛け合い、国際プロレス時代の金網デスマッチあたりが、
注目されがちだけど、

この人が、一番カッコ良かったのは、
新日で、猪木と1対3の試合をやったときだと思う。

団体のトップにいたレスラーが、1対3って。 しかも、よりによって、最初に負けるんだよね。

プライドだって、当然、有っただろうに、
あえて、負け犬的な立場を受けることで、相手も引き立つし、プロレス業界も盛り上がるし、

喰っていくために、やむにやまれぬ事情も有ったんだろうけど、
とてつもなく大きな度量が無ければ、絶対にできなかったはず。

ネット情報だけど、
前田日明も、ラッシャー木村には一目置いてたってのは、
凡人である俺にも、わかる気がするなぁ…。

合掌。

*1274760281*
 

猪木 vs 国際軍団 の動画は、Youtubeあたりにも無いようなので、別のところから。

「カクトウギのテーマ」のカッコ良さもさることながら、
イキのいい長州や谷津とのぶつかり合いを、真っ向から受けてたつ、ラッシャー木村の強さ。

最後のラリアットなんて、長州より迫力が有るし、
その後、ドロップキックを喰らって、リング外に落っこちるところまで含めて、カッコイイのだ。

なんか、ラッシャー木村の不器用な人柄と、この曲が、やけに合ってるような気がして、泣けてくるわい。

  




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする