2013-11-13

*1384269833*清洲会議 ★☆☆☆☆
清洲会議
★☆☆☆☆ ビックリするくらい、面白くなかった… あんなに面白いテレビドラマの脚本を書く人なのになぁ…。

戦国物なのに、これだけ面白くない、というのも、珍しい…。
わざわざ有名な芸能人を起用して、いちいち見せ場を作るの止めたほうが良いと思う…。 期待してたのになぁ。

*1384301621*
少々、ネタバレ有り

なんであんなに「清洲会議」が面白くなかったのか、考えていたんだけど
一番大きな理由は、これだと思う。

話に抑揚が無い。

清洲会議といいつつ、会議自体は短く、会議までの根回しがメインテーマになってるわりに、深謀遠慮があるわけでも無く、
主役が秀吉なのか、勝家なのか、あるいは群像劇なのか、はっきりしないので、誰にも思い入れが出来ない。

ウケ狙いの部分(障子から足、撤退を命じられた忍者、旗取り合戦…)も、ことごとく外してたし、
大泉洋の秀吉が良かったから、なんとかなったけど、

そうじゃなかったら、とんでもない凡作になってた気がする。

ドラマと、映画の作り方の手法って、全然違うんだろうなぁ。
「古畑任三郎 the movie」 なんて映画があっても、もしかしたら、面白くないのかも。
 
*1384339386*
清洲会議の結果は、みんな知ってることで、
その過程で、面白みを出すしか無いんだし、

もっともっともっともっと、ぐちゃぐちゃにして良かったんじゃないのかなぁ。

一日目、二日目…という区切りも、
「Xデーまでのタイムリミット」としての緊迫感が、あったように思えないし、

最後に有った、大泉洋の秀吉が、「はーーーーっ?」と奇声を発してしまうような事態が、
もっと、次々に起きる展開だったら、途中、退屈しなかったと思うんだけど…。 

史実に、忠実にいきすぎたよね。 

 
 




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