2014-12-09

 
エロサイト界隈では、12月を乗り切れないところが、チラホラ。

かくいううちも、サーバー障害などで、てんてこまいで、
本来なら、12月の稼ぎ時に、新しいことを始めたいのだけど、

原状復帰をめざす、復旧作業ばかりなのが、しんどい。

エロ本スキャン

 
今年は、本当に、ごちゃごちゃあって、我が人生最悪の年、といっても良い一年だった。

で、4月に、引っ越す決心をしたものの、もろもろの事情で延期していて、
その甲斐あって、なんとか、某国家資格 取得、という目的は達成。

この資格で一生安泰、ということは無いのだけど、
喰いっぱぐれることは、無くなった(はずな)ので、

ようやく12月に、来年に向けて、復活の兆しが出てきたといったところ。

 
とはいえ、転職するつもりも無く、
とりあえず、この資格でセーフティーネットは確保したので、

来年以降も、資格勉強は続けつつ、
今の仕事も、今までやってないところを、挑戦していくつもり。

資格勉強をしている間、「今後、このエロ稼業をどうするか」ばかり、よく考えていたのだけど、

もともとアングラなものだし、そういう仕事がしたくて始めたのだから、
特に心配することは無いかな、という結論に。

 
もちろん、今はネットがあって、アングラたりえないし、
歌舞伎町や、裏本・裏ビデオ界隈を見ても、俺が知ってる世界とは別物だし
(当然のことながら、違法なことは、今までどおり手を出しませんが)

まるっきり喰っていけなくなる可能性も有るのだけど、

これから、どんな仕事をしたとしても、
結局、エロが気になるのは間違いがないのだから、

もう良い歳だし、目移りや寄り道をせず、やりたいようにやるつもり。

ただ、エロ業界が衰退していくなか、
ネットのエロが、即、法令違反→逮捕、という異様な状況になっていて、
それに抵抗する体力さえも、エロ業界の界隈には残っていない感じがする。
児ポは俺も大嫌いだけど、twitterのリツイートで書類送検ってねえ…。

 
 
で、現在、家の中の整頓をしつつ、別の業務を始めるために、大改造中。

今も、エロ本の処分も進めていて、
ビデオ情報誌は、スキャンしたのち、ほとんど処分したのだけど、

4年ぐらい前のライターさんの、近況コラムに
「収入が数年前の○分の1」だの「家にある荷物を処分したが、ビデオは捨てられない」だの、

やはり、雑誌→AV→ネットと、同じように波が押し寄せてきてるのだな、と実感する。

 
俺も、ビデオは捨てられないのだけど、
もはや、ごく一部の好事家を除き、世間一般では価値が無いのだし、
VHSである必要は無いのだから、

映像とパッケージのみ保存し、どんどん処分していくふんぎりはついた。

  
現状では、DVD-Rに残すのが、一番コストが安いものの、
dropboxあたりが、TB単位で大容量になってくれれば、そっちに保存したいところ。

20年前の映像ともなると、歴史的な価値もありそうだから、
動画共有サイトに上げて、多くの人に保存してもらったほうが安全だろうけど、

当然、俺にそんな権利は無く、日陰から日陰に消え去っていくからこそ、アングラなわけで、
自分が満足する範囲で、保管しておきたい。

 
古いAVも、AV情報誌も、改めてみると、けっこう面白いのだけど、
30代以下の人たちには、単なる懐古主義にしか見えないのかな。
 




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