2016-11-17

*1479383405*
お会いしたことは無いけど、俺と経歴が、かなり似てたらしい。
学校も一緒っぽい。

なってみて分かったけど、
40歳過ぎて、独り身ってのは、思った以上に難しい。

変に分別があるぶん、
これから明るい未来が待っているわけじゃないことは、常に頭をよぎるし、
ふとした瞬間に、歩くのもしんどそうな年寄りと、将来の自分の姿が、ダブって見えてしまう。

もう、コツといえば、「考えすぎないこと」

遊びたいな、と思ったら、仕事をほっぽりだしてでも遊ぶ (昔みたいに、まるまる一日遊ぶこともない)
腹が減ったら、喰いたいだけ喰う (どうせ、昔ほど喰えない)
旅に出たい、と思ったら、出てしまう (自分がいなくても、たいして困る人もいない)

バカになる。子ども返りをする。
その分別が、自分を追い詰めてしまうのだから、そんなもの、一生持たなくていい。
 

あとは、アルコールやドラッグに逃げないこと。 そして、偽物に近づかないこと。

「アングラでしか生きられない人」と、「アングラを気取って器用に生きてる人」は、
まったく別物だし、むしろ、正反対の生き物だと思う。

そして、後者の連中は、
アングラに生きる自分の姿に酔い、自己顕示欲を発揮する一方で、
安定した生活も手に入れ、遠慮なくひけらかす。
まるで、それが正解かのように。 無自覚に。

そういう唾棄すべき連中に、近寄らないのが一番。

どうせまた、無神経にしゃしゃり出てきて、浮ついた言葉を並べるのだろうね。
残るべきひとがいなくなり、残るべきじゃない連中が偉そうに語ってることが多いね、最近。
ヘドが出る。

*1479383437*
都築響一氏や、村西さんの本や言葉に、どれだけ救われてきたか。

自分のやったことの良し悪しは、結局、自分にしか分からないのだし、
社会性なんて、クソくらえ、と、
家にとじこもって、エロサイトを作って、喰っていければ上出来、だと思うことができれば。

旦那に逃げられて、援助交際で、一人で子どもを育ててるママさんなんかと話して、
自分より、不器用に生きてる人がたくさんいるとわかれば、また、違ったのだろうけど。
俺らが目を向けるべきは、そっちだよ。

どうしても、”世間一般の幸せ”を意識してしまうことが多い女性は、難しかったか。

率先して、メディアに顔を出して、インタビューなんか、受けてちゃいかんのだよ。
そうすれば、世間からの覚えはめでたいのだろうけど。
歳をとればとるほど、アングラで生きていくことが、つらくはなるけれど。

あなたは、本当に、それがやりたかったのかね。




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