物がまとまると、価値があると思ってしまう心理

エロ本の自炊、74冊(合計309冊) 1日 6冊 x 4セットの、最低ノルマを死守。 数年前も大量にスキャンしてるし、ドキュメントスキャナも、シュレッダーも、寿命がきても、何の不満もない (実際、シュレッダーは、3台目)  これだけ捨てられない性格でも、自炊することで、本を処分するきっかけになっているのだから、俺の人生において、ドキュメントスキャナは、かなり重要な位置を占める。

「単に捨てられないだけなのに、ある程度まとまった状態で並んでいると、資料的価値なり、コレクションとしての価値なりが、有るかのように勘違いしてしまう心理状態」に、なにか学術的な名前がついているのだろうか。 

そして、それを捨てる段に、なんか、人生の区切りがついたみたいな心境になるのも、心理学的に、名前があるだろうか。 単に読まないエロ本を捨てるだけなのに。 

この仕事を始めてから、増える一方だった所有物が、日に日に物理的に減少し、この仕事を始めた頃の環境に戻っていくことが、心理的に良い影響を与えているようで、ずっと先延ばしにしていた作業に取り掛かろうと思い、実際、取り掛かり、思いのほか、順調に終わる。 物が少なければ、選択肢も少なくなり、迷うことも減る。 もともと、これがやりたくて、もろもろを始めたわけで、最終的に、そこに戻るのだと思う。




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