エロ本のスキャンに、ScanSnap iX500は、向かない

エロ本の自炊、0冊(合計645冊)  ドキュメントスキャナを、「ScanSnap iX500」にしたことで、スキャン速度が上がり、無線LANでつながるのは良いのだけど、結論を言うと、エロ本のスキャンには、「ScanSnap iX500」より、旧機種「ScanSnap s1500」のほうが良い。  「ScanSnap iX500」は、表紙が厚手だったり、かすかにでも接着部分のノリが残ってたりすると、スキャン時、最後に必ず曲がる。 紙を排出するとき、切れ味鋭いスライダーのごとく、最後だけクイッと曲がり、画像を見るとしっかり歪んでる。 再現率100%。 エロ本(特に 素人投稿誌)は、A5サイズで厚手の表紙が多いという事情もあるのだけど、厚手といっても、コロコロコミックの表紙や、別冊宝島の表紙でも、曲がるので、これ、個体不良なのかなぁ…。

ただ、悪いことに、表紙以外のスキャンでは、至極快適。 要は、普通の紙なら、問題なく動作するので、メーカーに送るか迷いどころ。 とはいえ、スキャン作業も早く終わらせたいし、選択肢は3つあって、
・ ScanSnap iX500 を点検してもらう
・ 壊れたScanSnap s1500を修理してもらう 相場 10000~20000円
・ 中古美品のScanSnap s1500を、調達する。 相場 8000~25000円
点検してもらっても変わらないなら意味が無いし、旧機種の修理費用=中古価格なので、買ってしまったほうが速そう。

ヤフオクやamazonあたりを、いろいろと見ていたところ、中古だけど程度の良さそうな「ScanSnap s1500(本体のみ)」が、送料込みで8000円くらいであったので、試しに購入。 無駄な出費だけど、こればかりは、新機種を使ってみないとわからないから、仕方ない。 到着まで、数日かかるので、それまでは、文庫や新書のスキャンと、ゴミだしに専念。

「ScanSnap iX500」も、現行機種とはいえ、発売してからだいぶ経つのだけど、スキャン速度を上げることに集中した結果、紙詰まりを起こしたときに紙がグシャグシャになったり、前述のとおり、状態が違う紙だとスキャンしても曲がったり、安定性を犠牲にした印象。 だから、旧機種「ScanSnap s1500」の流通価格が下がらないのだな。




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