自販機本の自炊

自販機・ビニ本、スキャン。 毎日、作業に明け暮れているものの、まだ終わらない。 あと1週間くらいかかりそう。  年末から始めたので、一ヶ月作業に。 2週間くらいで終わると思ってたのに、甘かった…。 他のエロ本のスキャンとの違いは、「ほこり」  誇りではないほう。 30~40年前の本だけに、各ページが、ほこりまみれなことも多く、ティッシュで拭く手間や、スキャナを掃除する手間がかかる。 ドキュメントスキャナも、S1500は、はや3台目。 初代のS1500が、紙のでこぼこに強く、一番、エロ本のスキャンに向いているのだけど、もし、調子が悪くなったら、程度の良い中古が残っているかどうか。

自販機本は、やはり、アリス出版が多い。 スキャンする前に、パラパラっと中身を見ると、基本的に、似たり寄ったりの内容が多いなか、写真のレイアウトや、ストーリー構成など、感心したものが2冊。 バスガイド物の「性学旅行 喪失」 痴漢物の「痴漢電車 西部沿線」 見ると、どちらも発行人は「豊田薫」氏。 あの頃から、モノが違ったのだなぁ。 同じくアリス出版の編集者から、AV監督になった、石垣章氏は、2011年に亡くなってしまったとのこと。 wikipediaによると、アリス出版が、のちに、群雄社出版につながってるとのことで、離合集散は、エロ業界の伝統なのだな。

スキャンをしながら、もっぱら、amazon prime ビデオで、昭和時代の映画を鑑賞。 高倉健「日本侠客伝」「昭和残侠伝」シリーズを1本見て、それ以外の古い邦画も1本。 基本的にワンパターンなので、展開はわかってしまうものの、人情味と、台詞の選び方(と、藤純子の綺麗さ) が秀逸で、想像してたより、全然面白い。 昔、クリント・イーストウッドの「グラン・トリノ」を、『滅びの美学』と賞賛してた評論家がいたけど、こっちのほうが、断然上。

「ゴルゴ13」の実写版。 高倉健バージョンと、千葉真一バージョンを、見比べてみたところ、高倉健 版のほうが、ゴルゴ13としても、映画の出来としても良いと思うのだけど、amazonの評価では、
高倉健  ★2.5 (評価数 32) 
千葉真一 ★4.0 (評価数 12)
B級映画感の勝利? 直前に見た仁侠映画の鶴田浩二が、めちゃくちゃ格好よかっただけに、千葉真一 版の配役は、無駄遣いに過ぎる。 目黒祐樹 版まで、押さえたいところだけど、どこかで配信されてるのだろうか。
ゴルゴ13 高倉健ゴルゴ13 千葉真一




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