持っていることさえ覚えてない物

スキャン、あと3日で、カタがつきそう。 自販機本・エロ本のスキャンが終わると、家の中にあるエロ関係の書籍は、カラーボックス1つほど。 ついに、ここまで来たか…。 数年前は、カラーボックスを20個以上、占拠していただけに、隔世の感。 しかも、それをほとんど、スキャンしてる。 やり遂げた実感としては、つくづく、時間の無駄。 持ってれば、空間の無駄だし、現在進行系で集めてれば、お金の無駄。 ドキュメントスキャナが普及しなければ、危ないところだった。 あとは、3Dプリンタが、紙質込みで再現できるようになれば、さすがの俺も、この先の人生、もう、物を集めないかもしれない。

参考にはしたけど、断捨離・ミニマリストなんていう、いっときの流行にそまって、物を処分してるわけでは無いと、納得したうえで処分をしているものの、やはり葛藤は残る。 が、10年以上家にあったのに、読んでない、どころか、こんな本を持ってたんだ、と、我ながら感心することがほとんど。 そういう”宝探し”感も、コレクション癖の楽しさでもあるのだけど、はたして、「持っていることさえ覚えてない物」を所有することに何の意味が? という自問自答のループ。  

その反面、pdfにしておけば、いつでも見れるし、劣化しないし、何を所有しているか一目瞭然だし、便利なこと、このうえないのだけど、やはり、画面で見るより、手にとって眺めることのできる印刷物としてのエロ本のほうが、価値は高い実感はある。 今回の処分を、これから先、めちゃくちゃ後悔するのか、処分したことさえ忘れてしまうのか。 ちなみに、本のスキャンを開始してから、この10年間、pdfのエロ本を、見直したことは、一度も無い。 処分することに、長いこと躊躇したはずなのだけど。

並行して、物件探し。 主要駅から離れているものの、撮影に使えるラブホテルがある駅の近くで探しているのだけど、このまえ散歩がてら、周辺を見に行ったら、近所にあった別のラブホテルはつぶれていて、一般の店や施設も廃墟化していた。 まだ、目当てのラブホテルは生き残っているけど、それだけを目当てに引っ越すのは、危険かもなぁ…。 つぶれたラブホテルも、昔は、駐車場がいっぱいだったのに…。




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