最短距離で、かつ慎重に

しばらく、本は読む気にならないだろうし、勉強もする気にならないだろう。 今となってみると、それは、40歳を過ぎてどうにもならなくなって、空いた時間を埋めるための、逃げだった気がする。 本を読んでいれば、資格を取っていれば、充実した時間を過ごしてることになるだろうと、思い込もうとしてただけ。 今は、本筋をしっかり固めたうえで、再開したい。

作業、余計なことを考えないで済むので、今の俺には非常に助かる。 ただ、チンタラやってる場合じゃないので、最短距離で、かつ慎重に、こなしていく。 とりあえず利益を出すところまで。 本当なら、徹夜でやりたいところだけど、心配性のお袋さんの様子を見に、実家にも顔を出したいので、昼型の生活を維持。 親父さんが退院し、様子を見てから、時間無制限の勝負に。 そして、外に出る仕事に戻る。

とにかく外に出ないと。 俺は、10年ちかく、穴倉に閉じこもっていたので、今、若い人たちと接した時に、以前とどれだけ違った対応をされるのか。俺の言葉は相手に伝わるのか。 一回りはおろか、二回り下も、普通にあり得る。 自分の子供としゃべるようなもんか。 twitterなんかでやりとりしても、軽い言葉のやりとりだけで、重い話は避けるような傾向があるようだし、俺が主につきあってきた10歳下の世代からしても、20歳下は、同じ感覚では付き合えないだろう。 

さすがに、この歳になると、何かあったときに、必要なものまで一切合切、捨てたり、頭を坊主にしたり、という極端なことしないので(若い頃のように、それができたほうが、立ち直りは早いのだろうけど)、今、することがあることに感謝しつつ、前向きに時間を過ごす。それでも人生は続く。 ただ、さっき自転車こいでるときに、改めて気づいたのだけど、俺は独り言が多く、頭に誰か想定して、その人と(自分の都合の良い、あるいは、その人が言いそうだと俺が勝手に考えている)会話してることが多いので、意識的に独り言を止める。




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