投票。 今回は、誰にも入れたくないので、初めて、”この人に投票したくないし、まちがいなく当選しないだろうけど、この人に入れれば(得票率が多ければ)、当選者が反省するだろう”という理由で、一票を投ずる。
いまのところ ”夜通し歩く” は、出来るものの、この様子だと、身体への影響を考えると、やはり今後、無理になる日は、遠からず、必ず、来るだろう。 今まで、感じたことのない箇所で、筋肉痛?なのか、何なのか、わからない痛み。 帰り、電車で帰ってくることが有るのだが、最近の始発電車は、そこそこ人が乗っていて、座れないのも、しんどい(路線にもよるだろうが、朝5時台の下り電車でさえ、席が埋まってる)。 昔、サラリーマンだった頃も、同時間帯・同路線に、乗ることが有ったが、こんなに人はいなかった。
ファミレスでヌシづらする、絶対に道を譲らない、スマホ見ながら歩く・自転車をこぐ、そして”赤信号で止まるとスマホを眺め、青になっても動かないので、仕方なく追い抜こうとすると、周りを見ずに歩きだし、ぶつかりそうになって、こちらを睨んでくる(にらみかえすけど)” みたいな、年齢、性別とわず、どうやって生きてきたら、こんな風になるんだろう、という連中の、わたくしなりの定義。 「人生の手持ちカードが少ないので、恥も外聞も無く、そのカードにしがみつかざるを得ず、それでいて、人より良い思いをしたがり、そのくせ、努力しようとしない」
この数年、晩メシを喰わず、喰ったとしても、炭水化物をとらないようにしていたのだけど、最近、停滞気味で、深夜作業に移行したこともあり、ちょっと小腹が空いたので、すき家「鬼おろしポン酢牛丼」https://www.sukiya.jp/menu/in/gyudon/113400/index.html
が、どうも、あまり美味しく感じないな、と思い、翌日の昼めしに、別店舗で、改めて、同じく「鬼おろしポン酢牛丼」。 どうやら、大根おろしに、賽の目切りした大根が入っていて、それが「ふわふわ」と「ザクザク」の食感になっている、ということを、売りにしている様子。 人が、大根おろしを食べるとき、ザクザクの触感は求めない(はず)だろうし、そもそも、大根おろしを喰ってるときに、カタマリがはいっていたら、それは、子供の頃、おふくろの手伝いで、大根おろしを作ったとき、失敗(あるいは、テレビに夢中になってて手を抜いた)ことを彷彿するわけで、そもそも、牛丼に、ザクザクの生大根が合うのか、という問題もあり、まったく不要な試み。 そこに力を入れるなら、ポン酢を、濃くするべき(ゆず風味が、かすかにあるのは悪くないが、それも薄い) カレーもリニューアルして、以前の、”家で喰う、懐かしいカレー” から遠のき、他のチェーン店と似たような味になったし(レトルトカレーのような小さな野菜を入れるくらいなら、むしろ、無いほうが清々しい。どの家庭でも、カレーを作るとき、そんな小さな野菜は入れないだろう)、どうも、最近のすき家のメニュー開発担当者は、調子が悪い気がする。