備忘録・雑記 2026年03月23日

親父さんから、夜、着信あり。
出たところ、なぜか、お袋さんで、
なにやら、自分のスマホを2階から落とし、壊してしまった、と。

そういう電話なら、むしろ安心で、
おふくろさんの声の大きさ・強さなどが変わってないことが、嬉しかったりも。

で、今日、ドコモショップに行ってきたのだけど、
時間が読めなかったので、予約なしで行ったこともあり、
数時間待つのも覚悟のうえだったし、
待つあいだ、(堂々と)本が読めるので、まったく苦にはならないのだけど、
(とはいえ、11時に行って、帰ってきたのが16時過ぎで、一日仕事になってしまったが。
昼夜逆転して起きていたのだから、開店時間に行けば良かった…)

どうも、スマホショップに行くと、決して、嫌な対応ではないのだけど
全体的な無機質ぶりに、グッタリしてしまう。
 
 
まず、「修理」→「機種変更」→「アプリ初期設定」と、と、担当者が3回変わる。

それぞれの担当者が、わたくしでは絶対できないであろう、
プランの把握や、機能を使いこなしていることが、めちゃくちゃ凄いのだけど、

個人情報保護のせいなのか、さっきこちらが伝えたことが、別の担当者に伝わっておらず、
(元のスマホが壊れて使えない、が伝わっておらず、毎回説明する必要があったり、
データ無制限プランだから、通信料がかかっても平気なのに、通信料金の発生を説明されたり、などなど)

「機種変更担当」の若い女性は、まだ研修期間なのか、
口調は丁寧なのだけど、まったく無駄口をはさまず
(若かりし頃の樹木希林みたいな人だった)
それでいて、新規プランに、余計なオプションがたっぷり付いていて
(一ヶ月5000円分以上。月200円くらいのミニゲームプランまで加入予定になっていた。
もちろん、すべて外してもらったが)

マニュアルで、そう決まってるだけで、彼女の意向ではないのだろうけど、
公式ショップで、ノルマがあるわけでも無かろうし(あるかもしれないが)
接客も口調も丁寧なのに、そういう昔の野良携帯ショップみたいな、
だまし討ちを、平然とやっていることを、恐ろしく感じたりも。 
 
さらに、「アプリ初期設定」は、リモート対応で、
(担当者は、タブレット画面の隅に小さく映っているだけ)

いくら、そのリモート担当者が、こちらのスマホを画面上で操作できるとはいえ、
アプリによっては、Googleアカウントが必須らしく、
無ければ、Googleアカウントを取得するところから、やらなければならない。

親父おふくろじゃ、絶対、無理だよなぁ…。
わたくしは、やりかたを知っているので、すべての作業が終わるまで30分もかからなかったが(それでも30分はかかる)、
初期設定スペースで、横の席にいたじいちゃんは、かなり苦戦していて、
俺が来たときには、もう席にいたのに、俺が終わっても、まだ、リモート通話で設定を続けていた。たぶん2時間かかるはず。
 
 
親父さんも、9か月くらい前に、
今回のお袋さんと同じ機種から、これまた同じ機種に、機種変更したのだけど、
こんなに、手続きが煩雑ではなかった。

プランや手続きが複雑だからクレームが来るのだろうし(ユニバーサルサービス料金のあたりは、かなり念入りに説明された。たぶん、クレーム理由の上位なのかも)
そのせいで、あれだけ複雑な手続きが、コロコロ変わるんじゃ、担当する人も大変だろうし、

待ってるあいだ、他の客が、どんな理由で窓口に来てるのか聞こえてきたのだけど、
時間がかかってるのは、年輩者が多く、その理由のほとんどが、使用料金やプランの話だった(しかも、爺さんが、一方的に話し続けるのを、若い担当者が、延々と聞き役に徹する、というパターンが多い気がした) 
 
いまはまだ、窓口も、リモートも、人間が対応してくれるけど、
今後、それもAI相手になって、ますます、寒々とした気分になるのだろうし、

担当してくれるのは、自分の娘(ときには息子)みたいな年齢の人で、
話していても、「あぁ、自分は、まったく興味を、もたれてないんだなぁ…」と感じることばかりで、

(逆に、仕事とはいえ、雑談できたり、にこやかに話しくれる社交的な若い人のありがたみよ)

なんか、いろいろと、もう、いいかな、という気分になる。
その代表格が、スマホショップ。 (2026/03/23 (月) 23:44)