動画生成ai。 凄いのは分かるけど、SOLA が、モタついてるあいだに、中国製の Kling が。 が、登録待ちにするのに、”中国の電話番号”が必要と、かつてない怖そうなハードルがあって、別の意味で、実用的で無く。 そんななか、”Dream Machine” なる、試用できる動画生成aiが出てきたものの、プロンプトの指定によって、違ってはくるだろうが、まだまだか。
“ピザを食べるサムライ“
食べなさいよ。
“渋谷の路上“
マスクしてる人が多いところからして、この数年の映像から学習してる様子。
“ビキニ姿の可愛い少女が大勢いる、日本の海岸“
“日本の海岸”と、指定してるのだから、日本人の女の子がいるはずだと思うのだが。
ただ、”水着姿で、渋谷を歩く若い女性” と指定した動画が
この怪しい雰囲気は、いろいろと妄想が広がり、悪くないかもしれない。 5秒ともなると、ちょっとストーリー性も出てくる。 人物描写、カメラアングルなどから見て、米国ドラマや映画が、学習元か。
今後の残り時間を考えると、読みたい本を、すべて読み切るだけの時間(や、気力)さえ残ってない気がして、今後は、読書と散歩とカメラに、全振りしようと思ったものの、どうも、毎日の充実感に欠け、ただただ、時間が過ぎる。 新しい本も、カメラも、ずっと出続けるのだろうし、散歩は、引っ越さないかぎり、同じような道を歩くことになるし、で、10年後も同じことをやってると思うと、先細りになるばかり。 なので、以前、取り組んでいて、時間をとられるので、もう止めようと思っていたことを、再挑戦しようかと、思い至る。 1つの道に絞ったほうが良いのは分かっているものの、あっち行ったり、こっちに戻ったりの繰り返しで、結局、どっちつかずだが、そういう人生なのだろう。
amazonプライム 「スナイパー時村正義の働き方改革」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0U0KMYPH6S37DS8ZA18UXPW8EH/ 1話が短く、本数も少ないが、剛柔のバランス良く、舞台でも成立しそうな状況設定、セリフ選びのセンス、テンポの良さで、高評価なのも、納得。 「神の天秤 公安分析班」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0N3OBB8YUM1HMC046LOQMK4VFM/ そこかしこに無理はあったが(特に、主人公がピンチのなったときの解決の仕方)、正統派で、つい、最後まで見てしまう。 潜入者は、実は、もう一人いて…みたいな、複層的な仕掛けがあれば、なお良かった。青木崇高、別のドラマの、主人公に対して強くあたる先輩刑事役も良かったし、さすが、かのお嫁さんが選ぶだけある。 「石つぶて ~外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち~」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0RIFU8C3C8320301AHUVRPO5GV/ 骨太で面白し。北村一輝が、いちゃつく姿を眺めるシーンが多いだけに、後半、追い詰められていくのは、また楽しみの1つ。 富士そばの、客席の敷居の下の使い方や、非常階段の影の描写、など、そこかしこに、うまい演出。 原作者の名前に見覚えがあると思ったら、その後、なぜか、巨人の球団社長になっていたのも、興味深し。 「刑事モース ~オックスフォード事件簿~」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0PPLV0ICLV8P55H4IO52LKQ8IR/ 英国ドラマのせいか、設定が重厚で、犯人もすんなり特定されないので、見ごたえは有るが、登場人物が入り組み、説明ゼリフが増えてくると、流し見では、誰が誰だか、わからなくなる。 事件のほうは、手がこんでいるのに、主人公の人間関係あたりは、むしろ、あっさりで、黒人の彼女が、唐突に出てこなくなり、〇〇の娘に、恋していることに、突然気づくくだりは、シンプルにすぎるのでは。これを見終えてから「主任警部モース」https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0QJ60SRIJLWEMQ6QD3084QBKSH/ を見よう。 「岸辺露伴は動かない」 https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/0LNS80Y66808OBHPEMS0EFTJSG/ は、顔が、本のページのようになり…が、気持ち悪くて、1話でギブアップ。
提灯コメントが多いので、amazonプライムのドラマ、★4でも、油断は出来ないが、WOWOW制作のドラマは、比較的良いものが多い気がする。 低評価のドラマは、アレなものばかりで、第一話を見終えるのも、しんどかったりするので、あえて、★2くらいのドラマを、重点的に見る、という、メンタルの修行も悪くないかもしれない。