ポケットに入れて

シャッターを押せば機械のほうで勝手にきちんと撮ってくれるカメラは、いま、思いや衝動がもっともダイレクトに、エモーショナルに表現と結びつく、視覚の楽器になった。写真を“学ぶ”必要なんてない。古今の素晴らしい写真集を見るのも、写真美術館に通うのも楽しいけれど、写真を撮りはじめる前にそんなことする必要もない。そこにあるカメラかスマホをポケットに入れて、外に出て気になるものを撮りまくればいいだけだ。

あいかわらず、グッとくる文章で、背中を押してくれる。どのカメラをポケットに入れるか選ぶ楽しみ、や、ポケットにカメラを入れて動ける体力さえあれば、死ぬまで無敵、という、自分なりの解釈で。

動画生成AI は、ここまで発達すると、急に、面白みが無くなる。 誰が作っても、そこそこのものが出来てしまう、つまらなさ。素人撮りもしかり。

旅行と、動画作成~鑑賞が終わり、市の健診結果と、精密検査の結果を聞きに行くのは、後回しにして(病院も負担にならないだろうから、なんなら、聞かなくても良いくらい)、とりあえず、確定申告だけ終わらせて、一息つきたい。 旅行の動画なんて、ただのカット編集なのに、なかなか疲れた。 そもそも、AVの編集をしたかったのが、この稼業を始めた理由の1つだったし、こちらに移行したころはAVのサンプルを、毎日のように作っていたのに、一度、その作業をしなくなると、かなり億劫になる。歳、取ったなぁ。




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