読む順番

斎藤先生の、この本が、今から楽しみ。 

あらすじだけ書かれた読書ガイドブックの類は読みたくないし、オススメ〇冊!という本は、たくさんあるものの、”読む順番”を提案してくれる本は、今まで無かったのでは。 本が読みたくなってたまらなくなる、数々の著書もさることながら、この本といい、「こども孫子の兵法」のあたりといい、本の企画自体が素晴らしいと思う。

ある本を読んでいたら、どうも、モンテーニュの「エセー」(全6冊)を、先に読んだほうが良さそうだと、とりあえず1巻だけ買いに、近くの本屋に。 ありがたいことに、近所には、大きな本屋が3つあるのだけど、行きつけの本屋の在庫は、4~6だけ。 一番大きな本屋は、1だけ無く、最後に行った本屋は、置いてさえなかった。 この場合、地元の本屋に、義理を果たしたことになるので、amazonで頼んで良い、ということになっている。 欲しい本は買えなかったけど、うちの近所に、モンテーニュを読んでる人が、少なくとも2人はいる、ということが、励みになる。

難しげな本(特に、岩波文庫) 若いころは、注釈まで、キッチリ読んでいたけど、今は、読んだり読まなかったり。 本文の意味がわかりにくければ目を通すし、読むのが興に乗っているときは、あえて読み飛ばす。 少し酔っぱらってたほうが、読みやすい、というのもそうだけど、古典ほど、肩ひじ張らずに読んだほうが、楽しめる気がする。

夜のベンチで、本を読んでいたら、スケボーの少年たちが、俺の真後ろのベンチに。 前からそこでする習慣だったのかもしれないけど、どうもわざわざ近くに来たような雰囲気も。知らん顔して本を読んでいたら、今度は、スマホで音楽を流し始める。こういうとき、いつもやらかしてしまうので、ちょっと迷ったものの、おとなしく(といいつつ、そいつらの真ん中を突っ切っていったのだけど)場所移動。 そして、家に帰ってきて、一番最初に目に入った、村西監督のツイート。「怒りにまかせて行動して人生を台無しにした男をたくさん見てきた」 

後悔するくらいなら、まだ、コソコソしたくも無いけど。
 
 
読み終わった本


殺した当時の状況が、詳細には書いてないし、被害者への謝罪の言葉はあるものの、内省的な部分で突き詰めていないので、人を殺すとは、どういうことかは、わからずじまい。 長期刑務所の中の様子がわかるのは貴重ではあるものの、”長期刑務所に収容されてる他の囚人は、反省さえしない、どうしようもない連中ばかりだが、自分は違う” という理屈が、かなり多し。 調べてみると、著者は、2回、殺人罪で逮捕されていて、しかも、どちらも被害者は、若い女性。 1回目の殺人で反省したなら、2回目の殺人はしないのでは。 「自分は、人とは違う」という考え方が、諸々の問題を引き起こすのだ、という反面教師に。


10年以上前に買った未読本を、片付けていくシリーズ。 みずから天才を名乗るタイプの著者。 とはいえ、時代を作ったのは確かだし、当時創刊した雑誌のいくつかが、現在も継続してるのは、すごい。 ただ、なぜ逮捕されたのか、逮捕のときの心境なども、読み手は知りたいわけで、都合の悪い部分は書かないのであれば、自画自賛本の域を出ない。 当時の角川映画、面白かったのも皆無だしなぁ。 なお、読んだのはハードカバーですが、ハルキ文庫から、文庫で出てます。

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