古デジカメブーム

前は、ハードオフに行けば、古いデジカメが、床のコンテナに、無造作に、山盛りになっていたのだけど、最近は、1、2世代前の、ほんの一部が、ショーケースに入っているだけで、あまり見ないなぁ…と思ってたら、こんなことになってたのか。 安く買えてたので、注目されて欲しくはないのだけど、やはり、1つの用途に絞った”モノ”のほうが、魅力がある。

Z世代に属する10〜20代の若者の間で、デジタルカメラ全盛期の2000年代の旧機種がにわかに人気を集めている。スマートフォンで写真を撮るのが当たり前の世代にとって、「解像度が低くザラザラした写真がかえって魅力的」と心をひき付ける。形状が画一的なスマホに比べファッション性も高く、中古流通が活発になっている。2000年代風...
一昔前を楽しもう。スマホのカメラが進化するにつれて、デジカメは高額なハイエンド機種だけが残り、手頃な価格で買える初心者向けの機種は少なくなりました。わざわざカメラを買って写真を撮る人も減ったように感じます。そんな中、ひそかにマイブームとして楽しんでいるのが、「オールドデジカメ」を使って撮ること。昔からデジカメをちょく...
いまZ世代に、静かなデジカメブームが起きています。スマホを使い写真を撮ることが当たり前の世代にとってみれば、デジカメ自体がどこか目新しくてエモい存在なのかもしれません。この記事では、ブームの理由や購入する場合のポイントなどを紹介します。

 
Twitterで話題になってたけど、確かに面白し。


 

ゲーム以外は、売らないので、過去に使ったデジカメは、すべて、我が家にあるが、カメラ本体より、バッテリーチャージャー・充電ケーブルのほうが、見つからない気がする。 あの頃、欲しかったけど買えなかった、ソニー「Cybershot」は、いくつも欲しいのだけれど、コレクション癖が刺激され、止まらなくなりそうなので、このブームには、近寄らないでおく。

というより、今だに使ってる、オリンパス「E-P1」、2009年発売だから、オールドデジカメの範疇に入るのでは…。




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