モノクローム専用機。 https://kakakumag.com/camera/?id=19457
ライカのは、高くて、買えないし、
ペンタックスも、本体だけで、30万と、手が出ない。
が、最近出た、パナソニックのLUMIXの最新機種は
「LEICAモノクローム」なる、フィルタ搭載で、本体20万ちょい。ちょっと面白そう。
多くのデジカメに、独特なフィルタがあるけれど、
今のところ、オリンパスの「ラフモノクローム」以上のものが無い。
それも、昔の(というか、オリンパス「E-P1」を、いまだに、現役で使ってるけど)
画素数が少なかった頃のほうが、雰囲気があった気がする。
色調補正ソフトが、フォトショップ以外にも、いろいろ有り、
自分で、モノクロ化もできるのだけど、
それだと、画像に手が入りすぎて、なぜか、わたくしの場合、あまり楽しく感じない。
今をもってしても、フィルムカメラと同等の色合いが、再現できないのも、面白いが、
富士フィルム「フィルムシミュレーション」は、実用で使える気がする。
https://digitalcamera-support-ja.fujifilm.com/digitalcamerapcdetail?aid=000003156
これも、なかなか楽しみ。
なお、モノクロ専用というわけではないが、高画質なデジタルモノクロ機として注目したいのが、2024年の発売を目標にシグマが開発している、フルサイズフォビオンセンサー採用のミラーレスカメラだ。フォビオンセンサーはRGBの3構造を採用しており、カラーだけでなくモノクロでも高品位な画像が得られる点で高く評価されている。商品化された際には、モノクロ画質にも注目が集まることだろう。 https://kakakumag.com/camera/?id=19457
以上、10年空白期間の、デジカメ知識のアップデート、今日はここまで。
ひさしぶりに、画像共有サイトに画像を上げようと、前に使っていたものの、いまや瀕死状態の、「はてなフォトライフ」に、試しにアップロードしてみたところ、”1日、300MB”まで。 じゃあ、残りは、明日にするか…と思いつつ、よく見たら、1か月 300MBだった(有料だと、3GB/月) ダメやん。 カメラの機種別に、自動タグ付けされるのが便利、かつ、他の人の写真も見ることが出来て、その写真もキバったのでは無く、日常や、旅行に行ったときの、ちょっとした写真、という点で、「はてなフォトライフ」が、ちょうど良かったんだけどなぁ。 使うとすると、Flickrか、Photohito か、フォト蔵 か。 自分のサーバーに上げれば、なんら問題無いのだけど、それだと、あまりに閉鎖的にすぎる気もする。
功罪相半ばが常なので、極端な評価をしやすいけれど、時代を経て判断すべきなので、安易に決めつけないようにしているのだが、どうかしている、という点で、岸田氏は、俺の中で、鳩山、麻生に、肩を並べる。 後者2人は、ボンボンで、人の気持ちが分からず、恥をかいてる自覚も無いのだろうなぁ、と、同情さえしたくなる点はあるのだが、この人は、筋金入りだろう。 決定的だったのが、去年、物価高対策のパフォーマンスで、スーパーを視察し(パフォーマンス自体は、悪いことだとは思わないが)、吐いた一言が、「うん、確かに高くなってる」 それは、わかってんだよ。都市伝説だと思ってたのかよ。 火事の現場に、消防署長つれていって、「うん、確かに燃えている」とは、言わんだろうに。 都合良く、編集された映像とはいえ、その場で、その一言は、なかなか言えんよ。
かたや、国から金を分捕る手口がバレかけてるせいか、(他政党と関係が深い)いろんなジャンルで、情報のリークが続き、ニュース沙汰に。 これだけ連続すると、陰謀論では片づけられない様相を呈す。 存続にかかわることだけに、もう、体面をかまっていられないのだろう。 それで、政治やマスコミが弱まれば、つけ入る隙が出て、都合の良い人間を送り込めるし、失敗したとしても、混乱させる目的は、十分に果たす。 煽るだけのニュースに飛びつかず、バランス良く、状況を見たい。 Twitterは、これまで玉石混交だったけど、”独り言”という趣旨が悪い方に発揮され、今や、嫌悪感を感じる投稿ばかり。 制限がゆるくなったとはいえ、一投稿140文字制限で、基本、匿名なんだから、論争や主張するには、そぐわないだろうに。