midjourney 5.2 その4 ボーイッシュ美少女 夜編

おまけの、夜バージョン。 なぜ、ベリーショートで、ボーイッシュの女性ばかりかというと、画像生成aiの違いが分かりやすいから、では、もちろん無く、わたくしの好み。 ちなみに、画像は量産したり、選り分けをせず、プロンプト指定で出力した、1枚目の画像を使用。
 
 
4.0

5.0

5.1

5.1 RAWモード

5.2

5.2 RAWモード

やはり、俺の好みは、5.2RAW より、5.0。 

作業がてら、amazon primeで、海外の刑事物を見るのだけれど、国籍年齢とわず、誰でも分かるように作っているだけあって、ハマるようなものは皆無。 たまたま、Youtubeに、「ジャングル」(「太陽にほえろ」の後番組)が上がってたので、中学生当時、見てたこともあって、試しに見てみたら、しっかり作り込んであって、かなり面白し(あの当時は、気が付かなかったけど、望遠レンズを使ったロケ撮影を多用しているのも、街の雑多な雰囲気が強く出て、リアルで良い)。  調べてみたら、DVDで出てないのか…。 江口洋介ばかり目立つ「Newジャングル」より、群像劇だった「ジャングル」のほうが、中学生当時も、面白かった覚えがある。 そういえば、サントラCDもレンタル屋で借りて、「Dangerous Zone」って曲が、劇中で、話が急展開するときに使われる曲だったので、お気に入りだったなぁ。 ジャッキー・リン嬢は、今、何をしているのか。

ai画像生成。 モデルさんも、撮影機材も、スタジオの選定も、照明や、テープチェンジ(死語だけど)の心配も無く、そして、なによりも、ギャラや、撮影経費の必要が無いのは、すごく良いけれど、昔の裏本、みたいな、怪しい感じの写真が、どうにも作れず。 どれもこれもキレイすぎる。 仮に、泣き顔の設定ができたとしても、幸薄い感じがしない。 過激には作れても、そのうち食傷ぎみになるだろう。 「昭和っぽさ」「幸薄さ」「アングラな雰囲気」を、ai画像で作れるようになったら、俺の中で、エロシンギュラリティが来そうだけど。 現状の1枚ごとの画像ではなく、そのうち、連続の画像を作れるようになるのだろうけど、たいして、ストーリー性も無かったとはいえ、一応、展開はあった、50ページくらいの裏本を、いくらでも生成できるなら、どハマりするはず。

徐々に、散歩も復活。 国保と、クレジットカードの一括返済が終わったら、散歩用のカメラにお金を回せるか。




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