X half

順調に、Switch2 も、GR3 もハズレたので、iphoneか、アクションカメラを買って良い許可を、(自分に)出した。 あとは、金が工面できるかどうか。旅行で使えるので、前向きに。
 
富士フィルム「X half」、なかなか面白そう。

デジタルカメラFUJIFILM X halfの製品ページです。唯一無二のこのX halfで、あなたらしさを表現してください。
「ハーフサイズカメラ」をご存じだろうか。富士フイルムが発表した「X half(エックスハーフ)」は、銀塩フィルム時代のハーフサイズカメラをモチーフにした最新のコンデジだ。
フィルムカメラモードが鬼仕様。フィルムカメラモードが鬼仕様。富士フイルムがハーフサイズカメラ「X half」を発表しました。徹底してフィルムカメラの撮影体験をデジタルカメラに落とし込んだ、「デジタルフィルムカメラ」ともいえるカメラです。フィルムカメラの体験を追求しすぎて、結構ハードな撮影モードやこれまでのカメラにない...
ハーフカメラは、画角の狭さゆえに、なにかしら “人” や “物” を撮る人向け、というイメージがあり、手を出さなかったのだけど、いろんなモードもあって、ちょっと挑戦してみようかな、と、思えるコンセプト。 「期限切れフィルムフィルター」「あらかじめ設定した撮影枚数を撮り切らないと画像の確認すらできない。しかも規定枚数は36枚、54枚、72枚の三択。なかなか現像に出せないジレンマまで再現した。」という、狂った仕様も、良い感じ。 11万前後、とのことで、さほど、待たずに買えるなら、購入ボタンを押してしまいそう。 

「X100VI」 みたいな高性能カメラだと、また、アジア圏の金回りが良くなった連中が飛びついて、品不足…ってことになるのだろうけど、こういうコンセプトのカメラは、どう判断するのだろうか。 下手すりゃ、現時点で、スマホで出来てしまう機能も多いしなぁ。 手を出さないでくれれば、ありがたい。

朝方、松屋に向かう。が、折悪く、清掃休店中。 では、と、15分ほど歩いたところにある別店舗に。そこは、松のや併設なのだけど、券売機の画面を見たら、松のやのメニューも押せる。 昔、別店舗では、深夜~早朝は、揚げ物は休止だったのだけど、今は?店舗によって?注文できる模様。 で、朝の5時台に、「厚切りロースかつ定食」。 厚切りになったぶん、比例して、噛み応えもあるが、なにより、肉と脂の部分が分離した(ちゃんとした)肉、しかも、揚げたて、とあって、旨し。 2日連続で食べてしまった。 今は、松屋は、店舗自体が深夜帯は休みなので、深夜にとんかつ、というわけにも行かなくなってしまったけど、朝の散歩がてら、しばらくは、厚切りロースかつで良いかもしれない。 




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