知らないうちに、画像のモザイクがけ、AIで実用的なくらいには出来るようになってたんだなぁ…。暗い部分や、カメラから距離があると、まるっきりかからないので、入念なチェックの必要性が、かなり増すけど、単純作業の半分以上をやってくれるのは、ありがたい。 そのうち、チェック専門のAIも出てくるんだろうし、モザイクがけも、死語になりそうね。 (2025/12/29 (月) 04:50)
実用的なレベル、というのは、前言撤回。 (2025/12/29 (月) 05:18)
3日ぶりの外出。せっかくなのでバーガーキング。連日喰うより、美味しく感じる。外出する時間も惜しくて、すべて自炊…なんて、いつ以来だろうか。不便な場所に住んでで、周りに喰い物屋が無いのも大きいが。 (2025/12/29 (月) 17:49)
おふくろさん、1年前(というより、今年の1月2月)のことを覚えておらず。毎日使っていた、加湿器の存在を覚えていない。これから良くなることは無いのだろうし、いちいちガッカリしないように。 (2025/12/29 (月) 17:51)
日本の三権分立の”行政権”は、”立法権と司法権を除いた他の国家作用”というざっくりとした定義なのだが(広範囲すぎて、定義できない要因が大きいのだろうが)、この論法を真似して、40代50代は、具体的にやることを定義するより、”20代には早く、70代では遅い”ことをやれば良いのかな、と思う。哲学書も、哲学書自体が、読む人の年齢や時代などの外部要因によって、読み方(読め方)が変わってくる、懐の大きさが特徴なのだが、若い頃の経験(大失敗)を違う視点でとらえなおし、老いに備えるという点において、40代50代に哲学書を読むのが、一番ふさわしい気もする。 執筆時の著者の年齢も、そのくらいが多かったのではないか。 (2025/12/29 (月) 17:51)
今までのところ、要望の95%以上が実現している。ということは、結局、使う人の想像の範囲、という限界点があることにもなる。 他人のプロンプトをつかえば、いとも簡単に(能力や思考内容さえ)コピーできてしまうという点によって、今も、その傾向が強くなってきたが、情報商材界隈が、また復活してきそう。 これまでは真似したって再現性が無い、というのが、情報商材のインチキ臭さだったが、今回は、結果まで同じだからなぁ。 (2025/12/29 (月) 17:51)
一年遅れで、初めて聞いておいて、おこがましいのだが、「蕾」や「恋」みたいな、時代を象徴する良い曲は、これまでもあったけど、「ライラック」の詩や、シンプルメロディながら印象的かつ高度なギターリフ、軽く歌ってるにもかかわらずボーカルの上手さ、などなど、1つ時代が進んだという印象が強し。 もし、自分がプロのミュージシャンだったら、どう感じていたのだろうか。ビートルズみたいな衝撃を受けたような気がする。 (2025/12/29 (月) 17:52)
この曲に、ちゃんと、レコード大賞をがげたのは、まだ、そこに、音楽業界の意向が生きていて、審査する立場の人が、ちゃんと聞いてるのだな気が。 この曲にあげないのなら(自分は、後だしじゃんけんだし、一年経ってから聞いておいて、ナンだが)、存在の自己否定になりえたはず。 (2025/12/29 (月) 17:58)